コロナによって休みが増えています。
週3休みになり早4ヶ月。
。。。
最高!!
たまに、こんなに休んでいいのか。。と不安に襲われる時間も2分ぐらい訪れますが、基本は好きな事をする時間が増えて、1日をいかに充実させようかと本気で休みに向き合っています。
コロナになり、強制的に働き方を考えるキッカケになりました。
仕事がひまになったとはいえ、週休3日でも仕事ができるという事を気付かされた気がします。
人は週休2日だから週休2日の動き方をしているだけではないか?
まだ金曜日もあるし、また明日やろう。と思っていた事を、働く日が1日短くなったことで、今日中に終わらせないといけない!と動きが変わり、仕事量はそんなに変わらないのではないか。
最近はそう思っています。
働く日が多いだけ仕事を明日にまわす日が増えるだけではないでしょうか。
勿論。ほんとに忙しくてどうにもならない人もいると思います。
そういう方は。。
いつもお仕事お疲れ様です!!
しかし、週休2日制度という当たり前に縛られていた事を強制的に立ち止まって考えるキッカケをコロナが与えたので、今後の世界の働き方はどうなるのでしょうか。
色んな事を犠牲にして働く事が偉いという考え方は日本では当たり前だが、世界とはズレていると聞いた事があります。
アメリカやヨーロッパでは家族や自分の時間を1番大切にして働く時間を決めていると。日本人は働き過ぎだと。
しかも、日本は労働時間は1番長いのに、生産量は他国に劣っているとも聞いたことがあります。
ほんとかー!?と思っていますが、ほんとだとしたら由々しき問題。
単に効率が悪い!
週休3日なら週休3日でプライベートと仕事のメリハリがもっとついて効率がアップしないかなー!そういった研究結果がでて日本中にその考えが広まらないかなー!と夢見る、しがないサラリーマン。。
しかし、週休3日制で余った時間をダラダラ過ごすのも良くありません。副業など新たな働き方を模索する時代に突入しているのです。(と聞いて焦るリバウスアナーキー)
ちなみに、スペインでは仕事の時でもお昼寝の時間が用意されているた聞いたことがあります。
。。。
ほんとかー!?
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