【公開年】
2018年
【時間】
2時間14分
【ジャンル】
ドラマ/ミュージカル
【主要俳優】(敬称省略)
ラミ・マレック
ルーシー・ボイントン
グウィリム・リー
ベン・ハーディ
【ざっくりあらすじ】
イギリスのロックバンド・クイーンのボーカルだったフレディ・マーキュリーに焦点を当て、1970年のクイーン結成から1985年のライヴエイド出演までを描いた伝記映画。
引用:『ボヘミアン・ラプソディ (映画)』「ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典」
【おすすめポイント】
⚪︎伝説のバンド『Queen』の曲がやっぱいいー!
⚪︎伝説のライブにぶち上げ
⚪︎イヤホンを付けて大画面テレビで見ることを推奨。(うちのテレビでは小さくて迫力不足。。)
【リバウスアナーキーの一言】
実はクイーン世代ではないのですが、なんとなく曲は聞いたことありました。しかし、あらためて聞くとやっぱりいい曲たち。迫力もすごいし歌がめちゃめちゃうまい。当たり前に聞いていたクイーンの歌もあらためてストーリーで辿っていくと本当に革新的なことをしていたんだなー。と感心。映画館で見るとその迫力に感激して、珍しく、2回見に行ったほどです。
世間でも流行ってたよなー。
流行っていたので、その年の結婚式の余興でフレディマーキュリーの仮装して盛り上げようとしたら、しっかりすべったなー。
付けてたチョビひげが冷や汗でベタベタになったのはいい思い出だなー。
【予告】
【視聴可能アプリ】
〇hulu
〇U-NEXT
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