【LIFE天国で君に会えたら】実話を元にした物語若きリバウス号泣

【公開年】
2007年

【時間】
1時間58分

【ジャンル】
ドラマ

【監督】
新城毅彦

【脚本】
斉藤ひろし
吉田智子

【主要キャスト】
大沢たかお
伊藤美咲
川島海荷

【ざっくりあらすじ】
プロウィンドサーファー飯島夏樹さんによる小説
『天国で君に逢えたら』『ガンに生かされて』を原作に映画化。実話を基にしたドキュメンタリー的フィクションとして製作された。
共通の趣味であるウィンドサーフィンをきっかけに結婚した夫婦(家族)の物語。
プロのウィンドサーファーとして活躍する夏樹は、4人の子供に恵まれながら、ウインドサーフィンのため世界中を回る生活を送っていた。
しかしそんな夏樹はある日ガンの宣告を受けてしまう。30代という若さでガンと向き合うことになり、好きなウインドサーフィンが出来なくなるかもしれないと絶望する夏樹を中心として、後に芽生える家族の強い絆や夏樹のガンとの戦いを描く。
引用:『LIFE天国で君に会えたら』「ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典」

【おすすめポイント】
⚪︎実話を元にした、切なくも美しい物語
⚪︎生きるとは何かを考えるきっかけに
⚪︎悲しいだけではなく、爽やかな気持ちも感じられる

【リバウスの一言】
かなり昔に見た作品ですが、まあ泣きました。
僕は1人でも涙を堪えるタイプなのですが、この時ばかりは号泣。
しかも確か、この映画を見た当時は、
20歳ぐらいで、1番『泣くなんてかっこわりいわい!』と思ってた時に、号泣。
実際にこういう思いをした方がいらっしゃる。
いつ自分がなるかもわからない。そう言った時にどうなってしまうのか。色々な思いが溢れると思います。ただ、青い空、海、白い雲、美しさも際立っています。そして、、桑田佳祐さん最高。

【視聴方法】
◦ TSUTAYA TV/DISCAS

などなど


※最新の情報は各サイトにてご確認ください。

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